2013年9月1日日曜日

この本の名は?: 嘘つきと正直者をめぐる不思議な論理パズルを読了

出版社からのコメントより引用
論理パズルの泰斗スマリヤンの名を世に知らしめた1978年出版の記念碑的名著、待望の全訳。
数理論理学を背景に、古典的な「嘘つきと正直者のパズル」を徹底的に深化させた、スマリヤンのパズル世界の原点。
「この命題は真か偽か」みたいな問題はじっくり考えればなんとか解けることもあるんだけど
「条件に合うような命題は何か」となるとお手上げ
この本に見合うだけの知能が私には備わっておりませんでした

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。