2015年7月22日水曜日

スプラトゥーン

発売日から毎日欠かさず遊んでる気がする

さすがに発売当初の「塗ってるだけで楽しい」感は無くなってきたけど、
手元の画面でマップの塗られる様子を確認して相手の進行ルートを予想し、死角で待ち伏せて
通り過ぎたところを背後から殴ったり、
開始時の味方の武器を見て、誰が前線に出て誰が後ろの塗りを担当するか、なんとなくの以心伝心で決めて
スタートの合図と同時に味方4人がそれぞれの分担に散らばっていくのが嬉しかったりする

続編が出たとしたら、それは多分傑作になると思うなあ

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