2015年11月29日日曜日

アナログゲーム欲、高まるわあ

フタリマチと擬音フェスティバルが気になるけど、両方とも同人作品だから
手に入れづらそうだなあ

あとHABA社のファイアドラゴンも面白そうだけど、プレイできる見込みもないのに
¥6kはお高いんよね
ていうか¥6kって大箱の値段としては割と普通なんだけど、お高いと感じるってことは
感覚が一般人に戻りつつあるってことかいな

2 件のコメント:

  1. 沼にはまると金銭感覚が麻痺するんですね。
    それにしても、一部作品は売り切れたらもう入手困難とか日本市場はシビアですな
    テーブルマウンテン並みの裾野のなさのせいでしょうか
    ミステリウムというのが気になってるんですが、アマゾンで2万円。
    並行輸入品で1万円とか泣けてきます

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    1. 金銭感覚が麻痺するのもありますが、ボードゲームは少部数生産の書籍に似ていて、
      大抵のものは売り切れるとそのまま絶版になることが多く、評価の高い作品は早めに確保しようという意識が働きがちでしたね

      ミステリウムの値段は高くつり上がりすぎな気もしますけど、品切れ直後なので仕方ないですねえ
      日本語版を販売しているホビージャパンが再出荷してくれれば丸く収まるんですが

      あるいは日記で書かれていたように米Amazonで買うのも、この際ありかもしれません
      BoardGameGeekのミステリウムのページを見るかぎり、言語依存度は低そうですし
      それに日本語ルールもpdfで見られますから、これで要は足りそうな気もします
      ちなみに以前、米Amazonでボドゲを買ったときは送料が16ドルほどでした

      https://boardgamegeek.com/boardgame/181304/mysterium
      https://boardgamegeek.com/filepage/120279/mysterium-japanese-rules

      ていうか、調べているうちに物欲リストにミステリウムが入りそうで、困りますよ

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