警察官で元カノの人、怪異の存在をその身をもって知っているとしても、
自分に好意を持つ同僚の刑事が殺されたわりには、心の動きが少なくて、若干の違和感。
ネットバトルの場面は文章で読むには面白いけど、映像化すると地味かな?
いやまあ同時並行で主人公が何回も死ぬから逆に派手なのか?
シリーズ化されてたら続きを読みたいけど、続編は講談社タイガから短編集1冊だけか。
講談社タイガで思い出したけどアンデッドガール・マーダーファルスの続編は出ないのかしらね。
朝9時に家を出発し図書館を巡る。
中央図書館で5冊返却し、新たに6冊借りる。
- おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ
- サイゼリア創業者の連載の書籍化
- 叙述トリック短編集
- レイトン教授と怪人ゴッド
- 謎解き力を強化したいので
- 単位と記号
- はかりきれない世界の単位
- 上記二冊はクイズのタネになりそうなので
- 辞書には載らなかった不採用語辞典
- 著者のtwitterからツイートが流れてきたので
次に下京図書館へ。二冊新たに借りる
- 理性の限界 不可能性・不確定性・不完全性
- 目当ての本。難しいらしいので読み切れるかどうか。
- 読書で離婚を考えた。
- たまたま目に留まった本、円城塔・田辺青蛙夫妻の往復読書録かな
さらに正式名称大百科を借りに東山図書館へ。
- 正式名称大百科
- クイズのタネ本。京都市の全ての図書館に所蔵されている。
- つまらない人生入門
- 目に留まった本Part2。
これから河原町の丸善で立ち読みするつもりなのに、なぜかリュックは貸出上限10冊の本でパンパンに。
河原町の丸善でクイズドリル 遊べる!学べる!怒濤のクイズ連投500問!の初級編を読み切る。
続いて中級編と上級編も読みたかったけど、リュックの重みで肩がギブアップしたので、丸善を離脱。
昼食にマクドナルドの白星ダブダブチをテイクアウト。近所の公園でいただく。
店内で食べないのはインフルエンザを警戒しているからである。
白星ダブダブチ、ビーフパティが4枚もはさまっているバカみたいなチーズバーガー。
サンプルよりもチーズの量が控えめなので、最終的には味付けされてないビーフパティをもそもそ食べることに。
ビーフパティってくらいだから牛肉から作られているのは分かっているのだけど、
気分的には配給の人工肉を胃におさめている気分。
いや配給の人工肉なんか食ったことないけどね。どこのディストピアSFだよ。
帰宅後、午睡。
今夜のライブクイズは4番組。全勝でした。
いまだにバカッターやってる人がいるのね。
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