現実逃避で消費したエンタメを先に列記する。
- 『伊沢みなみかわのクイズに出ない世界』新企画「平成えもえもクイズ」
- 『テレビ千鳥』「ファミカセの隠れた名作を探すんじゃ!!」
- 『バラバラマンスリー』「スーパーファミリーゲーミング #1 プロゲーマーが父親にスト6コーチング」
- 『正解の無いクイズ』Q329~331
- 「【第1話 無料公開】大脱出3」@DMM TV公式
- 「視点倉庫」#18,#19 小山テリハ
- 三宅香帆は「確かに」という相槌を多用するなあ
- 『壇蜜』第10話「愛しきペッツ」(前編)@コミックDAYS
ここからは暗い日記。申し訳ない。
台風15号が通過。雨台風だったが勢力がそこまで強くなかったのか、雨染みは拡大せず。
雨戸を仕舞い、プラ段ボールを窓から剥がす。
不安が破裂し、キッチンで二度ほど大声で叫んでしまう。鬱病を患っていた20年前に逆戻りしてしまったようだ。
日常生活がほぼ無なのでトラブルが心のほぼ全てを占めてしまい、自力では何も解決できないのに不安だけ膨らまし続けて、叫ぶに至ったんだな。
妹に多大な心配をかけてしまう。
午後8時、自転車で外出。人と光があるところを目指して、二条駅周辺へ。ドラッグストア、駅前の商業ビル、スーパーをグルグルと回り、心に外気を取り入れる。
2時間ほどで家に帰りついたが、全然ダメっぽい。また叫んでしまう。向こう三軒両隣に民家が無いのが不幸中の幸いである。
午後11時、鶏むね肉をミニマル料理流に炊く。今日が消費期限なのでやるしかない。
鍋を火からおろし、余熱で肉に火を入れる30分間の工程へ。その間に自転車で外出し、近所の24時間スーパーで食材を購入。
明日の調査で、担当者と書面のやり取りをするとなると、食卓を片したほうが良いのだが、あまり進捗せず。エンタメの消費に逃げていた。
新しいことに対する恐怖心、責任を負うことへの恐怖心が異常に強すぎる。
ネガティブな念慮が湧き出すぎて、担当者と職人に面罵され、自分の頸動脈を包丁で掻っ切って詫びて死ぬシミュレーションまで脳内に発生する。文字にしたら、そんなバカなことが起きるはずがないと分かるのだが、これは本当にダメっぽいな。
冷静になれば、贅沢な悩みですけどね、あなた。マジで。バカなんじゃねえの。マジで。
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