朝から火災保険の共済に電話
風災の場合は10万円以上が補償の対象らしい
雨樋の撤去と新しいものを据え付けても多分そこまではかからないかなあ
となりの駐車場にはみ出した雨樋の下に注意喚起の張り紙を貼る
責任回避にはならないが、やらないよりはましだろう
歯科に連絡
木曜の受診を延期してもらう
昼過ぎに板金屋さんの携帯電話に連絡してみると、夕方来てくれるとのこと
夕方までジリジリとする
板金屋さん到着
スライダーはしごを壁に立てかけ、壊れてはみ出た雨樋をノコギリであっさりと撤去
35年間うちの家を守ってくれた雨樋よ、さようならだ
5年前に閉じたはずの心の古傷がバッツリと開いたらしく、些細なことでボロボロと涙がこぼれる
四十路のオッサンがメソメソと泣いても仕方がないんだがなあ、格好悪いなあ
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