2019年12月28日土曜日

12月28日、王将のおっかない客

昼過ぎに妹からお誘いを受けて餃子の王将へ。
妹と甥っ子と三人で二階のテーブルに通されて料理を待っていたら、少し遠いテーブルで標準語のオバサンが「ラーメンがぬるい」と怒り出した。二階はバイトの若い女の子一人でホールを仕切っていて慌てている。どうやらラーメンは作りなおしになったらしいが、まだブチブチ文句を言っている標準語のオバサン。
新しいラーメンが運ばれてきて一口食べて「まだラーメンがぬるい」と大激怒。厨房から一人やってきて平謝りしている。厨房は二人で回していた気がするので、戦力半減だ。
社員の教育がどうとか言いだしているオバサン。もう自分の怒りで訳が分からなくなっているんじゃないのか。

うちのテーブルに運ばれてきた餃子や炒飯や回鍋肉やレバニラは美味しかったし熱々でしたよ。ただ久々の王将でうっかり忘れていたけど、レギュラーサイズの量が多かった。妹も甥っ子もたくさん食べる人ではないので、必然的に私の胃袋に中華が詰め込まれたのでした。

夕飯はパスした。

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