開館前に到着したら、10人くらいの人が入り口で待っていた
みんな日当たりのいい席を狙ってるんだろうね
本を4冊返して、館内で玉依姫を読了
午後2時から館内見学会
図書館の裏側を見学する
府立図書館の自動書庫って2フロア分のスペースに本を収納するコンテナが1万ほど配されていて、
それらがコンピュータ制御でコンソールの前に自動的に移動する大掛かりなものでした
コンテナ一個には40冊くらいの本が収納できる感じかな
この自動書庫が見られただけでも大収穫
他にも地下の空間に書庫が所狭しと並んでいて、戦前の教科書や歌舞伎の脚本、海外の新聞など、
これまであまり意識したことのなかった蔵書を色々と見ましたよ
見学を終えてから、4冊新たに借りる
- あなた自身の社会―スウェーデンの中学教科書
- 無限の本棚: 手放す時代の蒐集論
- ハーバード数学科のデータサイエンティストが明かすビッグデータの残酷な現実
- 死体展覧会
府立図書館からの帰りに玉依姫を中央図書館に返却
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