扁桃炎で処方された抗生物質の効きはまあまあである。副作用でお腹を下しているので「まあまあ」では割に合わない。もっとガッツリ効いて欲しい。
立命館大学へ中央公論のバックナンバーを読みに行く。
中央公論2017年11月号掲載の「なぜ安倍内閣の支持率は復活するのか(河野勝)」を読了。
図書館の中で千葉の叔母からのLINEに気づく。どうやら叔父の容体が芳しくないようで、もって一か月、悪いと数日という状態らしい。
急いで家に帰り、叔母に連絡。延命治療はしないということなので、これはいよいよやなあと思う。
叔父たちも祖父が建てた京都の墓に入るつもりなので、関東で葬儀をするにしても京都の菩提寺に連絡しなければならない。
その場合、住職の新幹線のチケットや宿の手配はどうすればいいんだ?とか、遠い場所でやったこと無いから上手くいくのか?とか、見舞いに行った方がいいのか?とか、そもそも喪服はどこだ?、とかバタバタしていたら、ストレスなのかまた扁桃が腫れ始める。
叔父に対して、というか関東の親戚一同に対しては、祖父の介護を押しつけられた負の感情が残っている。それもストレスになっているだろうな。
新記号論を読み始める。
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