気が晴れないのは仕方がない。そういう状況なのだから。でも状況に抑圧されて活動量が減るのは少し背負いすぎかもしれない。
大きな災害で沢山の人が苦しんでいるときに楽しいことをするのはダメみたいな、「自粛」とか「不謹慎」という言葉で表される何かにがんじがらめにされている。
喉の具合はだいぶ良くなってきた。
洗濯とゴミ出し。
歯医者へ。次は8週後の11月。
近所のメガネ屋へ。鼻パッドが片方割れていたので交換してもらう。
キッチンの室温が28度で「お、涼しいな」なんて思うけど、28度は涼しくないだろう。
少し先の季節になると、夜には室温が26度、25度、24度と徐々に下がってくるんだけど、真夏と変わらんTシャツにトランクス姿でゲームやらに熱中していると、知らないうちに身体を冷やして風邪をひくのがお決まり。
妹にLINEで「夜、涼しくなったから風邪に気をつけて」などと送ったら、電話が返ってき
た。現状について20分ほど話す。妹から「背負うな」「抱えるな」と言われる。少し助かる。
ただ、会話の無い生活をずっとおくっているので、20分の会話だけでも喉に負担はあるね。
生老病死とはよう言うたものだな。
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