メモ。立命館大学の図書館で文藝春秋の1998年5月号を読むこと。
目当ての記事は「住商・浜中泰男を喰った銅マフィア--巨額損失事件を起こした浜中の背後で暗躍した男たち」
昼過ぎに従弟から入電。今後についてのご相談。
やっぱり有名企業の役員は段取り力が半端ないなあ。 まあこれで、私が何か腐心する必要はないかな。
あとは叔父の命数が少しでも長く保つことを祈るだけ。
お寺に前もって連絡しておいたのは良かったね。
少し肩の荷が下りたら――って、誰からも背負えと言われてない荷物だけど――急に脱力して寝こける。
睡眠は死のいとこってNASのパンチラインだったか。
明日は日中も寒いらしい。台風も来るし嫌な三連休だなあ。
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