日本のZINEについて知ってることすべて、を読了。
ZINEというとアートよりっぽいイメージだが、昔の言葉で言うとミニコミや同人誌、ファンジンやリトルプレスなどを含む、かなり広い概念
70年代からテン年代までのZINEの歴史を著者二人が概観する。
この中で気になったのは、カフェでよくかかっているJーPOPのボサノヴァカバーを歌う女の一生。
気になったので早速、下京図書館まで行って借りてきた。コミックなのでサクッと読めそうね。
下京図書館から三条河原町の業務スーパーへ移動。ドライいちじくを購入。
近所の業スにはもう並ばないのかしらね。
そのまま岡崎の府立図書館へ。返却ポストに3冊返却。
正式名称大百科はクイズを作るのに便利だから、またどこかで借りよう。
たつき監督の最新作ケムリクサ、京都をスルーしました、南無。
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